見た目はお菓子。けれど、お風呂で使う癒しのバスタブレット

癒しのバスタブレット「湯菓子」
疲れた日も、うれしい日も、なんでもない日も。湯にそっと浮かべて、しゅわしゅわと、ほどける模様と香り。肌をやさしく包みながら、心までほぐれていく。
お風呂に溶けるのは、しっとり感を育む「宝達葛」やわらかな湯をつくる「能登の塩」そして、それらをぎゅっと閉じ込めた「炭酸タブレット」は、微細な泡で全身を包み、めぐりをやさしく促します。
和菓子木型を使い、ひと粒ずつ丁寧に手づくりされた湯菓子は、まるで移ろいゆく時を映した小さな芸術。今日はどのかたちを選びましょうか?虹、傘、だるま、花…その姿にそっと物語を添えて。
とけていくのは、湯菓子だけじゃない。今日の疲れも、心のこわばりも。あとは寝るだけ。おやすみなさい。
宝達葛、能登の塩を原料にし、木型で形成した入浴剤

ちゃぽんと、2粒3粒、お風呂にいれると、炭酸でしゅわっと弾けて、色や香りが広がります。お肌しっとり、そして湯上がりは、肌がすべすべになります。
世の中に入浴剤は数多くあります。粉やタブレット、香りや色を楽しむもの。けれど、細かなデザインの入浴剤は、どこを探してもありません。
和菓子木型で1粒ずつを丁寧に成形。
ダルマさんににっこり笑った表情や、茶道具の細かな線もくっきり浮かんでおり、金沢らしい模様が並んでおり、市内のショップに置いてもおかしくない落雁のような姿です。
「落雁ちがうんですか?」そう思った瞬間に伝えたい。お菓子ちゃいますよ。入浴剤です!!食べないでください。
見て驚き<溶けて香り、そして肌で感じる。五感で金沢の文化を楽しむ、全く新しい入浴体験ができるのが、湯菓子です。
| 会社名 | 株式会社カラダック |
|---|---|
| 所在地 | 金沢市尾張町1-3-2 |
| 電話番号 | |
| Webサイト | https://coloureduc.net/index.html |