蛍光灯タイプ バッテリー内蔵LEDランプ

株式会社ラピュタインターナショナル

平常時は一般的なLED照明として、停電時には約3時間非常点灯

h29_01_01_900

最新技術を詰め込んだLED非常灯ランプ

点くはずの非常灯が点灯しないという事例が、度重なる大震災で数多く報告された。原因は、停電時に備えて設置した外部のバッテリーとランプを繋ぐ配線が、激しい揺れで断線したからであった。
「断線せず確実に非常点灯するには、ランプの中にバッテリーを内蔵すればいい」、このことが契機となりバッテリー内蔵LEDランプが生まれた。
その後、再稼動に向けた数ヶ所の原子力発電所に、非常時の照明を確保する目的で本製品が導入されたが、採用にいたっては厳しい評価基準をクリアする必要があった。また本製品は現在LED非常灯として大臣認定を申請中であり、LED非常灯としての評価基準をクリアするためにさまざまな新技術を開発し、性能評価試験をパスした。
一般的にLED素子とリチウムイオンバッテリーでは、バッテリーの方が早く寿命を迎えるが、本製品では内蔵バッテリーをユーザー自身が交換できるようにしており、購入後の買い替えコストを低く抑えることができる。

バッテリー内蔵LEDランプの市場性

h29_01_02本製品は2つの用途を想定している。
1つはLED非常灯としての用途で、バッテリー充電状態を示すインジケータランプおよび非常機能テストボタンを装備し、高温環境での確実な動作と内蔵するリン酸鉄リチウムイオンバッテリーの状態を常に監視し制御するための過充電保護回路、過放電保護回路、バランス保護回路を搭載している。さらに照明スイッチをOFFにして消灯中であっても待機モードが働き、停電を感知して自動で非常点灯する機能を備えている。
もう1つは一般照明としての用途である。原子力発電所では非常点灯機能を持った一般照明として、本製品を主要施設に設置し震災に備えている。この場合既設の蛍光灯灯具が再利用でき、初期導入コストを大幅に削減することができる。
国内市場には従来からの非常灯が200万本以上あるといわれ、それ以外の蛍光灯照明となるとその数は計り知れない。本製品はそのどちらの市場にも合致する商品で、膨大な市場性を秘めているといえる。

会社情報
株式会社ラピュタインターナショナル
所在地:金沢市新神田3-8-10
TEL:076-291-7001
ホームページ:http://www.rapyuta.jp
記載の情報は平成29年10月現在のものです。

«  | 

▲ページ上へ
Copyright(c) 2014 Kanazawa City All Rights Reserved.